同人誌評・2015年


2014年分2013年分
2012年分
2011年分2010年分2009年分
2008年分2007年分(1~5月なし)2006年分(11・12月なし)2005年分(7月から)


「図書新聞」HPの「連載」ページ掲載「同人誌時評」
●「全作家」HPの「文芸時評」横尾和博筆         



投稿者:ひわき  投稿日:2015年12月25日(金)11時18分46秒
「西日本新聞」2015年12月24日(木)朝刊「西日本文学展望」長野秀樹氏筆
題「歴史を描く」
ミツコ田部さんの「記憶は過去形ではない」(「ガランス」23号、福岡市)、波佐間義之さん「鉄人たちのレクイエム」(第七期「九州文学」32号、福岡県中間市)
「龍舌蘭」190号森千枝さん追悼特集より岡林稔さん「森千枝 経歴と作品・著作」、芝垣功さん「満腹屋」(「詩と眞實」798号、熊本市)、「あかね」102号(鹿児島市)特別寄稿より川涯利雄さん「河野裕子の相聞歌」・上村直巳さん「七高造士館の独語教師たち(1)」
今年メインで取り上げた作品は以下。
4作品:「九州文学」、「詩と眞實」
2作品:「火山地帯」(鹿児島県鹿屋市)、「龍舌蘭」(宮崎市)、「海」(福岡市)、「南風」(福岡市)、「季刊午前」(福岡市)

投稿者:ひわき  投稿日:2015年12月13日(日)10時15分37秒
「週刊読書人」第3117号(2015年11月27日)「文芸同人誌評」白川正芳氏筆
やまのうえ ようこ「メジロは「チピ」と呼ばせて」(「播火」96号)、北原武夫「るんるん山頭火 7」(「微燈」2015号)
「ベルク 山の文芸誌」120号より中野■太郎の短歌「森の小径」
「群系」35号「内向の世代-昭和戦後の文学 その2」特集より沢田繁晴「ある欠落-坂上弘」・草原克英「芥川賞「火花」(又吉直樹)を読んでみた」
広岡一「不用意な少年伝(三十)軽井沢その三」(「黄色い潜水艦」62号)、「長谷川龍星ロングインタビュー」(「樹林」8月号)、旭爪あかね「シンパシー」(「民主文学」11月号)、奥野忠昭「マイ・メモリー」(「せる」100号)、和田恵子「ふるさとの家」(「千尋」4号)

投稿者:ひわき  投稿日:2015年11月30日(月)16時14分10秒
「西日本新聞」2015年11月30日(木)朝刊「西日本文学展望」長野秀樹氏筆
題「人生を決めた時」
後藤みな子さん「高円寺へ」(「イリプス」Ⅱnd、17号、奈良県香芝市)、西田宣子さん「朝顔」(「季刊午前」52号、福岡市)
「飃(ひょう)」(山口県宇部市)創刊100号より渡壁忠紀さん「文藝同人誌『飃』の履歴」・藤山伸子さん「かずうさあのいた町」、「季刊午前」より井本元義さん「瑠璃の陸橋」・小山多由美さん「太宰治と檀一雄終焉の地」

投稿者:ひわき  投稿日:2015年11月20日(金)08時06分2秒
2015年11月18日 (水)付、「文芸同志会通信」http://bungei.cocolog-nifty.com/より転載いたします。
「図書新聞」(2015年11月7日)志村有弘 氏
青春の悔いと文学仲間の苛烈な人生を綴る立花健の現代小説(「九州文學」)――幕末の画家を描く柴田宗徳の歴史小説(「流氷群」)。戦争反対を叫ぶ詩
 対象作品=立花健の「川は流れる」(九州文學第554号)/大塚古史郎の「大夕張」(青の時代第42集)/東一穂の「孤高の艦―最後の突撃―」(照葉樹第二期第八号)/小川悦子の「『私だけは』と思っていたのに―ある詐欺未遂事件ドキュメント―」(新現実第125号)/新谷康陽の実録「我が家で起きた「オレオレ詐欺未遂事件」」(播火第96号)/川瀬健一の「亡き友を偲んで」(Pegada第16号)/柴田宗徳の「画狂・為恭」(流氷群第58号)/豊岡靖子の「江戸深川 呉服店岩田屋の女房」(あべの文学第21号)/詩誌「コールサック」(第83号)主宰者鈴木比佐雄は「不戦の若者たち」と題する詩で、「九条こわすな」「戦争法案反対」を叫ぶ高校生たちの姿を示し、宗左近が「戦争中でも人を殺したくなくて/身体を壊し精神の異常を訴えて徴兵を避けた」と記し、鈴木の父は中国戦線から帰還したのちアル中となり死んでいったことを綴る。鈴木の父も一人の戦争犠牲者であった。
 短歌では、西尾清子の「花冷えの朝」(中部ペん第22号)と題する「思い出を繋ぎて生命の糧とする老父は一言「今日過ぎた」と」が心に染みる。
 研究領域では、「吉村昭研究」が31号を重ね、同誌の別冊ともいえる「吉村昭資料集2 著作年表・初出一覧」(桑原文明編)が吉村の全仕事を知り得る労作。「甲蟲派」第5号に石上玄一郎の未発表講演「図書館と作家―柴の虫の繰り言」が掲載されていて貴重。「近代文学資料研究」(同研究会発行)が創刊され、加藤美奈子の倉敷市蔵「薄田泣菫文庫」の与謝野寛・晶子・山川登美子の泣菫宛の書簡等を影印で示し、その不可解さを考察する論、塩谷昌弘の鈴木彦次郎筆金田一光追慕碑をめぐる論など、示唆に富む論考が並ぶ。
 追悼号として、「象」第82
号が藤森節子、「船団」第106号が杉本秀太郎、「タクラマカン」第53号が岡見裕輔、「花」第64号が佐々木登美子、「播火」第96号が一畑耕(曽我部博)・後藤茂(含訃報)。御冥福をお祈りしたい。
《参照:図書新聞(志村有弘相模女子大学名誉教授) 2015年11月07日》

投稿者:ひわき  投稿日:2015年11月 6日(金)14時49分50秒
「週刊読書人」第3113号(2015年10月30日)「文芸同人誌評」白川正芳氏筆
高橋弘美「野菜の詩」(「微燈」2015号)
福原義春(資生堂名誉会長)「時々の漂着物1 頭に鳴っているメロディ」(「ほほづゑ」86号)、「美濃文学」92号小特集「声」より清水亮鳴「身近な生き物たち」、中山みどり「遠きボーイフレンド」(「連用形」35号)
今村裕子「シンデレラ」おばさん」(「全作家」99号)、下地ヒロユキ「バラの深遠」(「宮古島文学」11号)、久保順子「サバイバルゲーム」(「いずみ」2号)、米田勉「無知の狭間で」(「鉄道林」54号)

投稿者:ひわき  投稿日:2015年11月 1日(日)11時10分24秒
「西日本新聞」2015年10月30日(金)朝刊「西日本文学展望」長野秀樹氏筆
題「ベテラン」
長崎県高等学校文芸コンクール「小説部門」より最優秀賞は針尾健太さん「友情を越えて」(猶興館高校3年)・優秀賞は森永歩乃佳さん「唯一無二の親友の公式」(猶興館高校3年)・優良賞は山本花さん「涙の道化師とシンデレラ」(佐世保高校1年)
白石すみほさん「微笑」(「ふたり」14号、佐賀県唐津市)、紺野夏子さん「遙おばさんの丘の家」(「南風」38号、福岡市)
伊藤幸雄さん『変化観音』(エポック社)、園村昌弘さん「大二郎」(「詩と眞實」796号、熊本市)、「周炎」56号(北九州市)より奥信子さん「遺言」、尾木成光さん「アキコ」、暮安翠さん「色褪(あ)せる時まで」

投稿者:ひわき  投稿日:2015年10月29日(木)09時56分18秒
「週刊読書人」第3109号(2015年10月02日)「文芸同人誌評」白川正芳氏筆
山田梨花「俳句とはじめ」(「とぽす」58号)
「中部ペン」22号より中部ペン創立30周年記念行事・第28回中部ペンクラブ文学賞は本興寺更「蔵の中」・吉村萬壱の文学講座「小説を書くという在り方」・公開鼎談「同人雑誌の光と影」
「木木」28号より井手蛙の俳句「古希祝ふ」、河村幹夫「コナンドイルの書棚から」(「ほほづゑ」85号)、「吉村昭資料集2」(桑原文明編、吉村昭研究会発行)
福島昭午「ヘラクレスは来なかった」(「人間像」185号)、平戸喜文「アリスの居る日々」(「詩と眞實」9月号)、はまさきひろし「五つの詩篇」(「まくた」288号)、直木美穂子「タクシー・タクシー・タクシー10」(「VIKING」777号)、とうやまりょうこ「新月」(「孤帆」25号)

投稿者:「mon」飯田  投稿日:2015年10月10日(土)23時04分9秒
「三田文學」第96巻 第123号・秋季号・2015.11.01発行
鼎談「新 同人雑誌評」浅野麗氏、佐藤康智氏、水牛健太郎氏
《今号で取り上げられた作品》
・中田重顕「海の見える風景」(「文宴」123号、三重県松阪市)
・江竜喜信「もう一人の力道山」(「別冊關學文藝」50号、大阪市中央区)
・小森由美「竜の舟」(「弦」97号、名古屋市守山区)
・青井奈津「過去や」(「火涼」70号、三重県鈴鹿市)
・森泉「きつね山公園で」(「樹林」605号、大阪市中央区)
・阿部千絵「犬が鳴く」(「彩雲」8号、三重県浜松市)
・堀井清「未遂」(「文芸中部」99号、愛知県東海市)
・山咲真季「遺品」(「八月の群れ」60号、兵庫県明石市)
・鯉渕昭平「荒野に満る声」(「雲」201号、東京都千代田区)
・山本洋「落とし物」(「短篇集 そして」12号、神奈川県三浦郡)
・剣見順「漂えど沈まず」(「蠍」54号、長野県諏訪市)
・間山三郎「三回忌」(「ちょぼくれ」71号、群馬県前橋市)

投稿者:ひわき  投稿日:2015年10月 2日(金)07時57分6秒
「西日本新聞」2015年09月30日朝刊「西日本文学展望」長野秀樹氏筆
題「語る、語らない」
平野宏さん「虹の下」(第七期「九州文学」31号、福岡県中間市)、北原政典さん「宮本さんの部屋」(「詩と眞實」795号、熊本市)
「照葉樹」第二期8号(福岡市)より藤代成美さん「春のひとひら」・竹井侑子さん「ヤツカ」・水木怜さん「CALL」、「九州文学」より山東崇昇さん「石切場のある風景」・八重瀬けいさん「聞き屋リリィ」、井本元義さん「パリ スフロ通り」(「詩と眞實」)

投稿者:ひわき  投稿日:2015年 9月24日(木)12時41分24秒
「西日本新聞」2015年08月朝刊「西日本文学展望」長野秀樹氏筆
題「戦後の混乱期」
津々見いく緒さん「私小説『if』の人生 人生を決定づけたものとは?」(「ほりわり」20号、福岡県柳川市)、谷口清則さん「あすなろ地帯」(「詩と眞實」794号、熊本市)
「ほりわり」は「歌人池上三重子」の特集、「詩と眞實」は吉村滋さんの追悼特集、「あかね」101号(鹿児島市)の随筆課題「みち」より竹之下忍さん「遊歩道と小路(しゅつ)」、「草茫々通信」8号(佐賀市)は特集「虹の松原一揆を読み直す」

「週刊読書人」第3101号(2015年08月07日)「文芸同人誌評」白川正芳氏筆
池田幸子「海峡派と私と膠原病」(「海峡派」40周年記念号 132号)、岡谷公二「東京大空襲小景」(「飛火」とぶひ・48号)、「漣」第1号より美濃輪哥の短歌「わが『東京物語』」、「文学街」331号よりグラビア「作家&読者交流の集い」、「熊楠研究」(南方熊楠研究会編)9号より橋爪博幸「南方熊楠と「ポピュラー・サイエンス・マンスリー」」
後藤克之「男として」(「九州文学」30号)、坂本紀美子「鳥が来る」(「佐賀文学」32号)、林香織「灰色の電車」(「全作家」98号)、嶋本茂男「私の富士山」(「ベルク」119号)、影山恒男「輝く海の彼方へ」(「同時代」38号)、板野昇子「自然農の学び」(「女人随筆」135号)

「週刊読書人」第3105号(2015年09月04日)「文芸同人誌評」白川正芳氏筆
峰岸菜々子「さくら」(「法政文学」11号)、桐生久「ヘルパー 道徳さんのボランティア」(「矢作川」30号)、評論では小松たえこ「渡辺昇(ワタナベ・ノボル)という名前-村上春樹と安西水丸」(「高知文学」41号)、「吉村昭研究」第30号記念号より柏原成光「吉村昭が描いた津村節子」、太田文夫「吉村先生最大の功績とは」、桑原文明「純文学の幅をひろげた氏」、村木一貴「吉村昭記念文学館の開設に向けた準備状況について」
鈴村和成「詩5編」、倉橋健一「今、思うこと」(「イリプス」16)、牛島富美二「長左と彦左」(「仙台文学」86号)、林香織「灰色の電車」(「全作家」98号)、久保輝巳「本籍地」(「龍舌蘭」189号)、小林広美「姿勢」(「AMAZON」472号)、小沢正人「河北省南宮市後底閣遺跡出土唐代如来座像の特質とその背景」(「成城文芸」230号)

2015年8月24日 (月)付、「文芸同志会通信」http://bungei.cocolog-nifty.com/より転載いたします。
同人誌季評「季刊文科」66号・谷村順一氏
 「小説」と「生きる」こと
≪対象作品≫
「闇市のルパン」緑川すゞ子(「九州文学」第29号(福岡市)=本誌66号に転載/「片道切符」瀬戸みゆう(「半月」第4号(山口県)/久方あきこ「ただそこに立っているということ」(「P.be」No.2(愛知県)/筧譲子「赤いスリッパ」(「じゅん文学」第83号(名古屋市)/秋月ひろこ「少女は幻影を見ていた」(「小説家」第124号(千葉県)/渡邊久美子「丸商講演会」(「あらら」6号(三豊市)/同「クレッツェンド――昭和の青春物語」(同)/茨田昂太「同人誌の誘惑」(「新現実」通巻123号(東京都)/小川悦子「杏花村」第8回(同)。

投稿者:レプリカの鯨  投稿日:2015年 8月15日(土)20時45分21秒
「神奈川県新聞」4月21日「のかながわの同人誌抄録」
文藝軌道21号の「回天と『太郎湯』」(野上卓)、時空41号の「石を踏んで」(福島弘子)、まくた287号の「千回」(柳澤藍)がのっていました。神奈川新聞は毎月同人誌抄録をしているのですね。

投稿者:ひわき  投稿日:2015年 7月28日(火)13時48分9秒
「西日本新聞」2015年07月24日(金)朝刊「西日本文学展望」長野秀樹氏筆
題「女語り」
みやまそらねさん「繭山」(「龍舌蘭」189号)、牧草泉さん「ある老婆の話」(「海」第二期、14号、福岡県太宰府市)
「龍舌蘭」発行人だった森千枝さんの訃報、「火山地帯」182号(鹿児島県鹿屋市)より野見山潔子さん「日めくり」、立石富生さん「探しに行く」後編、中川由記子さん「鍋磨きは終わらない」(梓書院)詩篇と随筆編の二分冊

「週刊読書人」第3096号(2015年07月03日)「文芸同人誌評」白川正芳氏筆
財界文芸誌「ほほづゑ」84号より「コラム 好きなことば」中村紀子・特集座談会「私のアメリカ」、木曽ひかる「月明かりの公園で」(「民主文学」6月号、第12回民主文学新人賞受賞作)、「映像」第1号より川津英夫「光・自然=セザンヌ・賢治」、「萩原朔太郎研究会 会報 SAKU」新装第1号より「萩原朔太郎研究の現在に向けて」
河田日出子「五行歌 日比谷通り」(「婦人文芸」96号)、野上卓「わたしの外の私」(「文芸軌道4月号)、藤原伸久「標識」(「文宴」123号)、紅月冴子「残り香」(「日曜作家」10号)、工藤力男「文語は遠くなりにけり」(「成城文芸」229号)、中篠忍「ポール・クローデルと俳句との関わり」(「流域」76号)

投稿者:「mon」飯田  投稿日:2015年 7月10日(金)13時29分56秒
「三田文學」第95巻 第122号・夏季号・2015.08.01発行
鼎談「新 同人雑誌評」伊藤氏貴氏・水牛健太郎氏・浅野麗氏
《今号で取り上げられた作品》
宇野健蔵「晴れた日は電車に乗って」(「じゅん文学」82号、名古屋市緑区)/吉留敦子「女友達」(「AMAZON」469号、兵庫県尼崎市)/安和井間弥「学校の怪談」(「こみゅにてぃ」92号、埼玉県和光市)/水無月うらら「きみから見える世界」(「星座盤」8号、岡山市北区)/板坂剛「秋の彼方に」(「北方文学」71号、新潟県柏崎市)/伊藤文隆「病院の廊下で」(「街道」25号、東京都武蔵野市)/南奈乃「べた踏み坂」(「てくる」17号、大阪市東成区)/稲村武久「お披露目」(「繋」9号、大阪府吹田市)/飯野修平「大地炎上」(「緑雨」創刊号、埼玉県所沢市)/林ふみお「警邏」(「銀座線」20号、東京都杉並区)/門倉まり「分身」(「じゅん文学」83号、名古屋市緑区)/高樹大至「デコちゃん」(「樹林」602号)

投稿者:ひわき  投稿日:2015年 6月27日(土)14時25分6秒
「西日本新聞」2015年06月27日(土)朝刊「西日本文学展望」長野秀樹氏筆
題「人の別れ」
佐々野嘉市さん「慟哭」(「しゃりんばい」37号、宮崎県教職員組合)、吉岡紋さん「ドームに降る雪」(第七期「九州文学」30号、福岡県中間市)
「九州文学」より椎窓猛さん「気まぐれ九州文学館」が30回で連載終了・安川電機九州文学賞創設に関し同社会長兼社長津田純嗣さんか「『九州文学』に期待する」・見良津珠莉里子さん「輝ける声」・岬龍子さん「路上の肉」・暮安翠さん「それからの友情」・同人吉村滋さんの訃報
「詩と眞實」792号(熊本市)よりあびる諒さん「鉄の元素記号」、「しゃりんばい」より三谷隆さん「逃げろ平助」、「高校生の広場」より末永真理菜さん「グリーンフォレスト」・溝口愛希さん「幸せの距離」

「毎日新聞」西日本地域版2015年06月21日(日)朝刊「同人誌季評」<小説>4~6月古閑章氏筆
題「前向きに生きる意欲」
『木綿葉(ゆうは)』第9号より村林孝彦「夢琴(モンチン)」・松原健・冬木裕
『九州文学』第29号より興善克彦「桜屋注進状」・緑川すゞ子「闇市のルパン」、木島丈雄「画家の幸福」・宮川行志「『手ッ先生』-愛と美の軌跡-」
『西九州文学』第36号より渡辺勉「茂木びわ伝」・寺井順一「星明り」・石元義正「消えたヤクザのマサオ」
『九州作家』第129号より藤尾裕宣「浦上六番崩れ」
『原色派』第69号より宮本友介「サマーソフト」・藤民央「私家版・人間ゴネッタ図鑑」
『詩と眞實』第789号より階堂徹「白い鴉」

「読売新聞」2015年06月13日(土)「季評-小説」松本常彦筆
名曲の世界観そのままに
「九州文学」が安川電機九州文学賞(賞金30万円)を創設。
井本元義「トッカータとフーガ」(「季刊午前第51号)、「南風」第37号山口道子「花菖蒲」、坂本梧朗「ラスト・ストラグル」(「海峡派」第133号)

「週刊読書人」第3092号(2015年06月05日)「文芸同人誌評」白川正芳氏筆
清水亮鳴「同行二人(その意義)」(「美濃文学」91号)
浅井梨恵子「紙飛行機」(「mon」6号)、「群系」34号「昭和戦後の文学」特集より市原礼子「高見順-「敗戦日記」における詩のようなもの」・名和哲夫「埴谷雄高「死霊」」・星野光徳「村上春樹論」・長野克彦「地動海鳴」
「季刊午前」51号より小山多由美「作家・檀一雄と能古島-「花逢忌(かおうき)のことなど」
「火涼」71号の中園英助13回忌特集より清水信・衣斐弘行・堀口誠・伊藤伸司
稲垣信子『野上豊一郎の文学』(明治書院)、青井奈津『罪の手ざわり』(葦工房)、有森信二「女王蜂の飛行」(「文学街」330号)、多治川次郎「愛と希望の旅立ち」(別冊「関西文学」50号)、池田幸子「海峡派と私と膠原病」(「海峡派」132号)、高橋直之「老人ブラボー」(「残党」40号)

投稿者:ひわき  投稿日:2015年 6月 1日(月)10時28分4秒
「西日本新聞」2015年06月30日(土)朝刊「西日本文学展望」長野秀樹氏筆
題「仏露の文学」
井本元義さん「トッカータとフーガ」(「季刊午前」51号、福岡市)、戸川如風さん「ペテルブルク狂想曲」(「詩と眞實」791号、熊本市)
「宇佐文学」56号(大分県宇佐市)より椿山滋さん「桜町一丁目・恋待ち商店街」・下村幸生さん「ある物語」、「海峡派」133号」(北九州市)より坂本梧郎さん「ラスト・ストラグル」連載第1回・はたけいすけさん「あしたは 晴れている」
小山多由美さんのエッセイ「作家・檀一雄と能古島(「季刊午前」)
「雑草(あらくさ)」創刊20周年記念より杉山武子さんの特別寄稿

2015年5月 3日 (日)付、「文芸同志会通信」http://bungei.cocolog-nifty.com/より転載いたします。
同人雑誌評「図書新聞」(15年04月11日)志村有弘氏
 評者◆志村有弘=豊かな構想の時代小説、人の世の哀しみを綴る文学――貧しくも誠実に生きる板木彫師を描く本興寺更の名人芸「彫師」(『文芸中部』)、仇討に一生を捧げた男を視点とする佐多玲の「仇討禁止令」(『渤海』)、牛島富美二の相思相愛の若者の心中譚「翻案 秋色柳落葉―賀美郡柳沢心中事件―」(『仙台文学』)
《対象同人誌>
 萩田峰旭「火の煙」(R&W第17号)R&W 〒480‐1147長久手市市が洞一の三〇三 渡辺方
 舩津弘繁「八俣大蛇―現代誤訳我流古事記―」(猿第75号)猿 〒376‐0102みどり市大間々町桐原一六〇 森方
 牛島富美二「翻案 秋色柳落葉―賀美郡柳沢心中事件―」(仙台文学第85号)仙台文学 〒981‐3102仙台市泉区向陽台四の三の二〇 牛島方
 源つぐみ「古井戸」(函館文学学校作品2015)函館文学学校 〒041‐0801函館市桔梗町五の一二の五 大塚方
  興寺更「彫師」(文芸中部第98号)文芸中部 〒477‐0032東海市加木屋町泡池一一の三一八 三田村方
 佐多玲「仇討禁止令」(渤海第69号)渤海 〒930‐0916富山市向新庄町二の四の五 杉田方
 夏当紀子「波間」(飢餓祭第40号)飢餓祭 〒657―0855神戸市灘区摩耶海岸通二の三の一の五〇八 田中方
 その他-- 
《参照: 「図書新聞」2015年04月11日》
▼歌と観照 〒161‐0031新宿区西落合一の三〇の二〇の一〇一 歌と観照社
▼黄色い潜水艦 〒630‐8282奈良市南半田西町十八の二 宇多方
▼驅動 〒143‐0024大田区中央三の三〇の七の五〇一 飯島方 驅動社
▼新アララギ 〒101‐0042千代田区神田東松下町一九 興亜第一ビル4F 新アララギ発行所
▼現代短歌 〒113‐0033文京区本郷一の三五の二六 現代短歌社
▼詩と眞實 〒862‐0963熊本市南区出仲間四の一四の一 今村方
▼綱手 〒662‐0098西宮市毘沙門町六の二四 井上方
▼塔 〒606‐8002京都市左京区山端大城田町二〇の六〇六 吉川方
 「現代短歌」(第三巻第三号)が、筑豊炭坑の歌人・山本詞(昭和五年~三十七年)の歌と生涯。「落盤に埋れて死にし今日の坑夫空弁当をひとつ残して」・「この疲れ語りたき妻など吾になし坑出でて驟雨に打たせ洗ふ半裸を」という哀切極まりない歌。黒瀬珂瀾と松井義弘の山本についての解説も貴重。そして視力障害であるのか苅谷君代の「握手するやうに白杖持つ右手「よろしく」なんてつぶやいてみる」(塔第721号)、阪神・淡路大震災を念頭に正田益嗣の「病院のベッドに伏して助けてと妻が叫びゐし声いまも耳を離れず」(新アララギ第206号)も、やりきれない哀しさ・寂寥を感じる。しかし、それでも人は生き抜くべきだ。
 詩では奥西まゆみの「久坂葉子のいた神戸」(驅動第74号)が、久坂葉子の人生と作品を踏まえて、「あなたは/今日、ふたたび/うまれた。」と綴る。 「歌と観照」第952号が和田親子、「黄色い潜水艦」第61号が太田順三、「詩と眞實」第788号が金子靖、「綱手」第320号が田井安曇、「塔」第721号が二上令信・初子夫妻の追悼号(含訃報)。


投稿者:ひわき  投稿日:2015年 5月 1日(金)10時33分2秒

「週刊読書人」第3087号(2015年04月24日)「文芸同人誌評」白川正芳氏筆
「樹林」601号より日野範之「私の好きな詩、この一篇」
渡辺治虫「エウロパの海」(「天気図」13号、岩手県)、石峰意佐雄「俳句賞翫・補遺(「火山地帯」181号)、富田幸男「譲葉木(ゆずりは)と上椎葉ダムと私」(「九州文学」29号)
はまさきひろし「四つの詩篇」(季刊「まくた」287号)、岡本信也「デザイン生活手帖」(「象」81号)、蒔田時春「モンタナ・チャイニーズ」(「銀座線」20号)、加藤克信「超人拳能見」(「雑記林」19号)、花島真樹子「もう合鍵はいらない」(季刊「遠近」56号)

「西日本新聞」2015年04月29日(水)朝刊「西日本文学展望」長野秀樹氏筆
題「再出発」
和田信子さん「海の見える部屋」(「南風」37号、福岡市)、野見山潔子さん「坂の上の四十日」(「火山地帯」181号、鹿児島県鹿屋市)
「照葉樹」二期7号(福岡市)より水木怜さん「順平記・最終章『ゆき』」
「周炎」55号は山村律(山下敏克)さん追悼特集号。追悼文は岸原清行さん、八田昴さん、暮安翠さん、若杉妙さんら17人。辞世の句「コスモスに風を残して旅立てり」

2015年4月25日 (土)付、「文芸同志会通信」http://bungei.cocolog-nifty.com/より転載いたします。
同人雑誌季評「季刊文科」65号=谷村順一氏
小説を読むこと
≪対象作品≫西澤しのぶ「山ぶどう」(「文芸中部」第97号)/朝岡明美「この街の明日」(同)/青柳よしき「心のこころ」(「まくた」第825号)/岩代明子「用意するにこしたことはない」(「Ignea」5号)/鴨居ろくすけ「雪柳」(同)/小倉哲哉「海の終りに」(同)/小久保圭介「SKE48」(「じゅん文学」第81号)/平井利果「岩田義道と淑子」(「たまゆら」第96号)/国府正昭「迷い猿」(「海」第90号)。

投稿者:「mon」飯田  投稿日:2015年 4月10日(金)23時12分45秒
「三田文學」第95巻 第121号・春季号・2015.05.01発行
鼎談「新 同人雑誌評」伊藤氏貴氏・水牛健太郎氏・浅野麗氏
《今号で取り上げられた作品》
木戸岳彦「Xからの手紙」(「季刊 作家」84号、愛知県稲沢市)/キム・リジャ「白詰草」(「ルーチェ」9号、三重県四日市市)/木下径子「夏の休暇」(「街道」24号、東京都武蔵野市)/島尾伸三「壊れた鉄橋」(「タクラマカン」52号、神戸市東灘区)/いいだすすむ「闇のなかの夜」(「飃」97号、山口県宇部市)/加地慶子「最後の家」(「まくた」286号、横浜市戸塚区)/和泉真矢子「オリヅルラン」(「メタセコイア」11号、大阪市東住吉区)/阪井雅子「展覧会の嘘」(「こみゅにてぃ」91号、埼玉県和光市)/難波田節子「森の奥」(「遠近」55号、川崎市麻生区)/大森康宏「殯(かりもがり)」(「八月の群れ」59号、兵庫県明石市)/とうやまりょうこ「五月の花束」(「孤帆」24号、横浜市西区)/内田勝馬「大いなる。死」(「限」2号、東京都文京区)/関野みち子「箱の中」(「ぱさーじゅ」31号、大阪市北区)/住田真理子「耳の奥の子ども」(「あるかいど」54号、大阪市阿倍野区)/紺野夏子「暖炉」(「南風」36号、福岡市西区)

投稿者:ひわき  投稿日:2015年 4月 6日(月)12時01分41秒
「毎日新聞」西日本地域版2015年03月22日(日)朝刊「同人誌季評」<小説>1~3月古閑章氏筆
題「戦争批判の切っ先 無名兵士」
『火山地帯』第180号より吉松勝郞「ペンテコステの朝」、『九州文学』第28号より八重瀬けい「カウントダウン」
矢和田高彦「見殺し」(『文芸山口』第319号)、立石富生「明日、行く」(『火山地帯』180号)
朝比奈敦「真夏の迷想」(『飃』第97号)、牧草泉「K子と俺の関係」(『海』第13号)

投稿者:ひわき  投稿日:2015年 4月 2日(木)10時45分32秒
「週刊読書人」第3083号(2015年03月27日)「文芸同人誌評」白川正芳氏筆
「全作家」96号より野辺慎一「後記」
季刊短歌誌「ヤママユ」41号より前登志夫「洞」、「SEITO百人一首 2014」(同志社女子大学発行)
田辺順子「小さな命へ(九)-鴨のカップルたち」(「女人随筆」134号)、「ずいひつ遍路宿」204号より佐々木三知代「おせち料理」
「微燈」(札幌市)創刊号より和田凡「柳田国男覚書 1 後狩詞記(のちのかりことばのき)
海堂玲子「思い出」(「竪琴」74号)、森啓夫「『芥川賞』と同人雑誌」(「文学街」328号)、田窪真二「シネマディクトの夜」(「海峡」33号)、原石寛著『つれづれ抄(自費出版)

「西日本新聞」2015年03月26日(木)朝刊「西日本文学展望」長野秀樹氏筆
題「卒業の季節」
西村敏道さん「ともしびの丘」(「飃」98号、山口県宇部市)、宮川行志さん「『手ッ先生』-愛と美の軌跡-」(第七期「九州文学」第29号、福岡県中間市)
「ひびき」8号(北九州市文学協会)第8回文学賞発表号より大賞は林由佳莉さん「祖父の水族館」・優秀賞は北村昭子さん「苧環(おだまき)の花」・佳作は中島順一さん「火の国の白き往還」
階堂徹さん「白い鴉」(「詩と真実」789号、熊本市)興善克彦さん「桜屋注進状」(「九州文学」)
『島尾敏雄とミホ 沖縄・九州』(島尾伸三・志村有弘編、鼎書房)より波佐間義之さん「『ちっぽけなアヴァンチュール』の位相」など「九州文学」同人の執

投稿者:ひわき  投稿日:2015年 3月 8日(日)11時37分29秒
「週刊読書人」第3079号(2015年02月27日)「文芸同人誌評」白川正芳氏筆
秋沢陽吉「寺山修司、母地獄」(「駱駝の瘤」通信8,福島市)
季刊詩誌「舟」157号より吉原彩子「声」
「緑雨」創刊号(発行 日本大学藝術学部文芸学科)より加藤友里「鎌倉探訪」
尾高修也「傍観録」(「私人」83号)、登芳久「あしたの天気」(「空とぶ鯨」15号)、牛島富美二「翻案 秋色柳落葉」(「仙台文学」85号)、永瀬葉子「彼女と私」(「とぽす」57号)、吉永ケイト「耳」(「TEN」104号)、和田ヒロミ「暗い旅」への旅」(「風紋」3号)

投稿者:ひわき  投稿日:2015年 2月27日(金)10時56分12秒
「西日本新聞」2015年02月26日(木)朝刊「西日本文学展望」長野秀樹氏筆
題「あやふやさ」
榎並真一郎さん「世界再生の歌」(「龍舌蘭」188号、宮崎市)、斉藤てるさん「霧の道」(「詩と真実」788号、熊本市)
「龍舌蘭」よりみやまそらねさん「ギドラ」・仁志幸さん「月が山に、山から月が」、岡林稔さんの連載「『龍舌蘭』の旧作を読む(二)」、「邪馬台」193号(大分県中津市)より勢隆二さん「今に集う」
「詩と真実」金子靖さんの追悼特集より今村有成さんの追悼文や遺稿

投稿者:ひわき  投稿日:2015年 2月 6日(金)10時46分55秒
「週刊読書人」第3075号(2015年01月30日)「文芸同人誌評」白川正芳氏筆
大西咲子「にほぎ通信(二十九)-ポスト-」(「VIKING」767号)
俳句誌「船団」103号より村上栄子「東北四大祭」・尾崎淳子「お年寄り」
「文藝14」(大阪芸術大学文芸学科)より「物語を育てる いしいしんじ氏特別講義」
「星灯」創刊号より北村隆志「加藤周一私記」、「微燈」創刊準備号3(札幌市)より北原武夫「るんるん山頭火」、「回遊魚」復刊第1号より葉山修平「新しい春に」
第11会森田雄蔵賞は有森信二「白い翳」(同人誌「海」所属)、佐野敏治「回廊」(同人誌「ちば文学」所属)

2015年1月31日 (土)付、「文芸同志会通信」http://bungei.cocolog-nifty.com/より転載
同人誌季評<小説>10月―12月「毎日新聞」(14/12・21付)古閑章氏
入り組んだ関係の重圧/「母と娘」
≪対象作品≫
「遺言」杉山武子(「火の鳥」第24号)/大原裕・深田俊祐・八谷武子の短篇。鈴木比嵯子「ミッシング」・ミツコ田部「もう芥川賞はいらない(ガランス」第22号)/「花ちゃんの赤い弁当」佐藤文夫/「風は知らない」吉松勝郎(「火山地帯」第179号)/森田高志「はーとふー」(「九州文学」第27号)/「アヒルと防衛(適応)機制と」てらしせいたろう(「詩と真実」第785号)/山村律「お爺捨て山」(「周炎」第54号)/誌名のみ「南風」第36号/「海峡派」第131号/「文芸山口」第317号/「らくだ」第148号/「詩と真実」第784号/「あかね」第99号/「文芸個人史 二十一世紀」。

投稿者:ひわき  投稿日:2015年 1月31日(土)13時03分54秒
「西日本新聞」2015年01月30日(金)朝刊「西日本文学展望」長野秀樹氏筆
題「少年と少女」
吉松勝郎さん「ペンテコステの朝」(「火山地帯」180号、鹿児島県鹿屋市)、赤木健介さん「いつの日か、流離(さすら)いの」(「海」第二期13号、福岡市・花書院)、宮本誠一さん「偽日(ぎじつ)」(「詩と眞實」787号、熊本市)
「すとろんぼり」14号(福岡市)より後藤みな子さん「『諫早』にて。」・伊藤ユキエさん「奇妙な果実(6)」・矢野牧男さん「走る男(1)」
「火山地帯」より長井那智子さん「大森病院ノート5」・立石富生さん「明日、行く」
「海」より高岡啓次郎さん「偏光玩具」・有森信二さん「遅れて来た少年」

投稿者:ひわき  投稿日:2015年 1月23日(金)14時14分52秒
「三田文學」第94巻 第120号・冬季号・2015.02.01発行
鼎談「新 同人雑誌評」伊藤氏貴氏・水牛健太郎氏・浅野麗氏
《今号で取り上げられた作品》
小倉哲哉「海の終わりに」(「ignea」5号、大阪府三島郡)/塚田源秀「夏中さん」(「せる」96号、大阪府東大阪市)/みずきいりひ「時の器」(「青の時代」40号、北海道函館市)/田原玲子「千代ちゃん」(「私人」82号、東京都新宿区)/蒔田あお「遠望」(「流浪」1号、滋賀県大津市)/谷山淳彦「民族の祭典」(「たまゆら」96号、滋賀県東近江市)/佐々木信子「棚田」(「九州文学」27号、福岡県中間市)/大城定「おかわり」(「澪」4号、横浜市旭区)/崎浜慎「灰色の高い塔」(「四の五の」1号、沖縄県那覇市)/高橋駘「遡上」(「札幌文学」81号、札幌市手稲区)/森岡久元「寒波」(「姫路文学」128号、兵庫県姫路市)/藤澤美子「ヒューイ、デューイ、ルーイの墓」(「創」8号、名古屋市緑区)/奥田寿子「髪を切る」(「あるかいど」53号、大阪市阿倍野区)

投稿者:ひわき  投稿日:2015年 1月 6日(火)14時56分48秒
「週刊読書人」第3071号(2015年01月02日)「文芸同人誌評」白川正芳氏筆
水木亮「ブナのささやき」(「農民文学」307号)、棚橋鏡代「活力とは」(「北斗」12月号)
折口真「終の棲家」(「穀雨」115号)、伊達まさ「フレッシュ・スタート」(「文宴」122号)、堀江朋子「修験道の山」(「文芸復興」29号)、小畠千佳「噴く」(「あるかいど」54号)、稲垣真藻「私的評伝 幕閣の稲垣氏」(「個性」40号)