MOKUYOUBI

日本ジャーナリストセンターが主催していた夜間文芸教室上野ゼミを母体として、現在は当時講師だった評論家上野昂志氏のご好意により隔週木曜日に開催している自主講座上野ゼミの参加者によって、年1回発行しています。参加者の年齢層は20代から60代までおり、30・40代が中心となっています。編集に際して原稿に手を加えることもなく、同人が書きたいように書いたものをそのまま掲載しています。小説が大多数をしめますが、その幅は広く、「木曜日」の色とか傾向といったものはないに等しいです。そのかわり、ゼミでの合評はなかなか辛辣に・・・。上野ゼミへの参加を希望される方は、下記の横井宛にメールをください。

主な活動地域:東京都新宿区高田馬場他

創刊:1984年5月

同人数:過去現在を問わず上野ゼミ参加者に参加を呼びかけています。このため、同人数を確定できません。常時執筆者は20人弱。

発行責任者:「木曜日」同人

頒価:1000円

連絡方法:横井隆宛にメールをお寄せください。


NO.28 平成23年5月31日発行
ハナとハナ 水と光<菅原英理子>・歯車 Celluler Automata<よこい隆>・失せ鴉<十河順一郎>・伝言<黒田治郎>・孤独な水<坪倉亜矢>・煉獄射祷<没法子>・鎮魂歌<小梢>・マイホーム建設トラブル記<桑島まさき>
《コラム玉手箱》保育園<佐藤利光>

NO.27 平成22年11月30日発行「小説・書くひと=読むひと・ネット」に書き込みがあります。
玩物喪志<没法子>・ゴールデン・エイジ<坪倉亜矢>・今頃知った楽しみ<本間良子>・墨中遊行<よこい隆>・或る夏の朝<黒田治郎>・カプセル・タウンからの脱出<十河順一郎>・羽あるもののメッセージ<菅原英理子>・映画雑感<上野昂志>
巻頭言<上野昂志>

NO.26 平成22年4月30日発行 「小説・書くひと=読むひと・ネット」に書き込みがあります。
リアリティオリエンテーション<坪倉亜矢>・掌の上の恩恵<菅原英理子>「デジタル文学館」収蔵・独り言<黒田治郎>・欣求浄土<没法子>・嫉妬<小梢>・ドラマチック・ベースボール<本間良子>・鏡裡炎上<よこい隆>・大原だより<和田英樹>・やくどし<十河順一郎>
《目安箱》メンテのお値段<桑島まさき>・満開土手いじり<(と)>
巻頭言<上野昂志>

NO.25 平成21年4月20日発行 「小説・書くひと=読むひと・ネット」に書き込みがあります。
長い一日<桑島まさき>・昼間の月−危難の海<坪倉亜矢>・食は祈り<菅原英理子>・アラカン<黒田治郎>・厭離穢土<没法子>・ハーバードのぶらんこ<小梢>・ベンチな人達<本間良子>・スリー・ストーリーズメタモル<十河順一郎>
《目安箱》昨年来の30日<佐藤利光>・五稜星の夢<和田英樹>
巻頭言<上野昂志>

NO.24 平成20年4月20日発行
転落<十河順一郎>・待ち人<黒田治郎>・紙のお城・からっぽの箱(らせんのおうち)<上田万紀>・三毛猫三毛子<北川佑>・黒猫くろべ<北川佑>・竜善<小梢>・腐った氷<坪倉亜矢>・病院(ホスピタル)幻想曲 その後<菅原英理子>・小説は書かなくってもよい<井上雅弘>・冬女夏草<よこい隆>「デジタル文学館」収蔵・愚者の聖戦<没法子>・連載最終回・交通<桜井智里>・群集<本間良子>
《目安箱》風林火山・銭湯に行こーう!・ピー

NO.23 平成19年5月10日発行
犬猫メディアリーグ<北川佑>・龍の舌<十河順一郎>・街の明かりが消えたあとで<和田英樹>・冷たい水<坪倉亜矢>・美しき天然 進めよ乙女<桑島まさき>・ヒールシート<井上雅弘>・視線<黒田治郎>・山の星<小梢>・水の環(らせんのおうち)<上田万紀>・このいや果ての集いの場所に<没法子>・病院ホスピタル狂想曲<菅原英理子>・宙を舞った恋<本間良子>・重力のお友だち<よこい隆>「デジタル文学館」収蔵・連載第三回 交通<桜井智里>
《目安箱》地下鉄<佐藤利光>・猫の思い出<十河順一郎>・異常事態<坪倉亜矢>・女と桜<小梢>
巻頭言<上野昂志>

NO.22 平成18年5月10日発行
すべてはこの夜に<没法子>・育児便り−2−<松浦えりか>・ひとふさの幼い髪<菅原英理子>・首のない桜守<十河順一郎>・咲子<小梢>・肉片柳絮<よこい隆>「デジタル文学館」収蔵・煙草<黒田治郎>・トゥダブリュからの帰還<北川佑>・道行<坪倉亜矢>・フリーウェイ・ドライブ<井上雅弘>・楽天家の人々<本間良子>・連載第二回 交通<桜井智里>
《目安箱》フリマ<佐藤利光>・文学フリマと知恵熱<北川佑>・すったもんだ中<夜鯉>

NO.21 平成17年5月10日発行
さよならを言うために<上田万紀>・そいぎんた!<桑島まさき>・憂鬱な優勝<本間良子>・Sunday<井上雅弘>・無気力と不安<黒田治郎>・この夢の纏い<よこい隆>・神楽坂<和田英樹>・最上川<小梢>・交通<桜井智里>・育児便り<松浦えりか>・一筋の風<北川佑>・きらりの瞳とからっぽの瞳<菅原英理子>・笑われるのならば<没法子>
−目安箱−私の1968年・昼下がりの非常識・前髪

NO.20 平成16年7月10日発行
43.55<井上雅弘>・CITY『L』でもう一度<没法子>・五分間の出来事<黒田治郎>・あがん そがん こがん<中西まさき>・彼の欲望<桜井智里>・神戸・渦潮の旅<和田英樹>・一級河川<坪倉亜矢>・掌編小説六話<北川佑>・スミレの花咲く頃、開幕します<本間良子>・燃え尽くせ<高橋達志>・新世界<北川佑>・横切る<小梢>・猫と鬱と人生に<菅原英理>・鏡の中の腐爛<よこい隆>
巻頭言・ひと言・編集後記

NO.19 平成15年5月10日
ある意味、孤高<黒田治郎>・蝶の羽根<坪倉亜矢>・落天<よこい隆>・私は作家志願<中西まさき>・スクラップ<井上雅弘>・夢の中の失楽<没法子>・河口湖旅情<和田英樹>・ラブリー・リタ<岩P恵子>・雨にまつわる物語<菅原英理子>・飛べない翼<高橋達志>・「監督さん、私をオペラに連れてって」/「よっしゃ〜」/「え〜で」<本間良子>・大木の狭間<北川佑>
〈巻頭言〉〈ひと言〉〈編集後記〉

NO.18 平成14年5月10日
月曜日午前九時に砂糖をかけて<菅原英理子>・夕方の鳩<大崎えいじ>・Aと私<佐藤利光>・枇杷の日<坪倉亜矢>・パンプ<井上雅弘>・死を食らう<黒田治郎>・黒主山<冨山俊幸>・上田 旅情<和田英樹>・空気公団とその周辺<松浦えりか>・愛されることのない道化師<没法子>・銀幕の国・野球界(日本映画編)<本間良子>・そこに海があったように<中西まさき>・避妊薬<小梢>・シナリオ『雪の朝』<加藤和伸>・鍛冶屋の元さん<北川佑>・行く春<渡部万紀>・三十三と三分の二<櫛引万紀>・北池旅情<岩P恵子>・トラック・ストップ・ガール<高橋達志>
巻頭言・ひと言・編集後記

NO.17 平成13年5月10日
青い屋根の家<小梢>・夢か現か<黒田治郎>・今日も無職<荻野恵子>・純文学の風<吉原すもも>・さよならアメリカさよなら日本<高橋達志>・水銀<坪倉亜矢>・身延旅情<和田英樹>・あなたしか見えない<中西まさき>・一センチに充たぬ恋を<小柳清隆>・銀幕の国・野球界(洋画編)<本間良子>・紅絹の男<西山亮>・南青山シナリオ通り青春編 序章<加藤和伸>・癲狂院の壁<まさる>・夏蜜柑<芦澤スワン>・アイスピック<井上雅弘>・已然<冨山俊幸>・春のしずく<菅原えりこ>・最遠<没法子>
巻頭言・ひと言・編集後記

NO.16 平成12年7月10日
お話の国・野球界<本間良子>・ふれあい<黒田治郎>・続々・夏蜜柑<芦澤スワン>・なのはな<西山亮>・スガタカタチ<井上雅弘>・モグラ男<高橋達志>・夜の人々<中西まさき>・彼女はどこへいった<和田英樹>・花瓶の水<大崎えいじ>・春うららU 最後の一日<坪倉亜矢>・ミスター・スヌーピー<菅原英理>・ひとりごと<荻野恵子>・完璧な玉(改稿)<よこい隆>・涙は春風とともに<那須紳一>・経口避妊薬<小梢>・落陽<没法子>・ピンチランナー<加藤和伸>・残酷な思い出<熊元活雄>・ドグマチル<岩P恵子>
巻頭言・ひと言・編集後記

No.13より「夢違え」没法子作「デジタル文学館」収蔵