修業のつもりで始めました。 コピー印刷による安価な作成で、自由に枚数制限を気にせずに書ける、といったところが特徴です。
主な活動地域:東京都国分寺市
掲載ジャンル:小説、随筆
創刊:1989年12月
発行:毎年1回
会員:4〜5人(2009年7月現在)
代表者:岩木讃三(いわきさんぞう)
発行所:〒185-0022東京都国分寺市東元町2-3-13 A311
連絡先:上記発行所へ「野村気付」にて 電話042-326-8356
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参加方法:参加規程などはなく、自由に入会できます。
定価:なし
入手方法:メールで申し込んでください。
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第9号 2009・夏(82頁) 「草食系男子」 大堀敏靖 「結婚の風景」 岩木讃三 「文月茶話」 大堀敏靖 |
「イフ・ユー・ビルド・イット」 岩木讃三 ●「風の窓」 岩木・大堀 |
第8号 2006年7月 (162頁) 「喫茶去」 大堀敏靖 「我らの旗」 岩木讃三 「如月笑話」 岩木讃三 「武蔵野の家」 大堀敏靖 |
「瞳」 西中純也 「随筆 知命」 岩木讃三 ●「風の窓」 岩木・大堀 |
第7号 2001年3月 (96頁) 「約束」 大堀敏靖 「たそがれて」 岩木讃三 「怒髪天を突く」 大堀敏靖 |
「水面下の揺らぎ」 岩木讃三 ●「風の窓」 岩木・大堀 |
第6号 1996年7月 (64頁) 「夏の記」 根岸一成 「オウム事件所感」 大堀敏靖 「この村で」 岩木讃三 「アメリカの風(U)」 浅野正彦 |
「心ゆくもの」 岩木讃三 「短歌 右近の吐息」 村野倫子 「永遠の昨日」 西中純也 ●「風の窓」 岩木・根岸・大堀 |
第5号 1993年8月 (94頁) 「夏のおとずれ」 根岸一成 「アメリカの風」 浅野正彦 「水無月閑話」 大堀敏靖 「いちばんはじめの風景」 渡辺菖子 「二人の繰り言」 岩木讃三 「妄想の行方」 根岸一成 |
「自然になるまで」 西中純也 「短歌 天の川」 村野倫子 「上京」 根岸一成 「扉」 根岸一成 ●「風の窓」 岩木・大堀・高村 |
第4号 1991年1月 (83頁) 「帰り道の風景」 根岸一成 「約十年」 岩木讃三 「桜の樹の下で」 高村葉子 「ぴったんころころぱっちん」 赤池洋二 「冬のおわりのあとに」 根岸一成 |
「海」 岩木讃三 「短歌 白梅林」 村野倫子 「変節漢の言い分」 大堀敏靖 ●「風の窓」 岩木・根岸・大堀・赤池 |
第3号 1991年1月 (83頁) 「クーラーの効用」 岩木讃三 「おやじのポケットに…」 赤池洋二 「アフリカの少女」 岩木讃三 「師走雑話」 大堀敏靖 「秘密」 高村葉子 |
「歯医者に通う」 岩木讃三 「短歌 空色の耳」 村野倫子 「時の遠景」 西中純也 ●「風の窓」 岩木・根岸・大堀・赤池 |
第2号 1990年4月 (69頁) 「おだやかな時間」 根岸一成 「冬から春へ、そして祈り」 岩木讃三 「わがミー・ハー精神」 大堀敏靖 「政治に熱くなれるか」 岩木讃三 「心を揺らす女らしさ(V) 花 」 福田 敬 「最後の手紙」 根岸一成 |
「散る/待つ/捨てる」 高村葉子 「書評・西研『実存からの出発』」 西中純也 「書評・井上靖『孔子』」 西中純也 「短歌 未来・初夏」 村野倫子 「雨あがり」 赤池洋二 「読書印象録」 岩木・根岸・大堀 ●「風の窓」 岩木・根岸・大堀 |
第1号 1989年12月 (55頁) 「それぞれの季節」 根岸一成 「神無月夜話」 大堀敏靖 「再会と出発、八九年の夏」 岩木讃三 「心を揺らす女らしさ(U) 口紅」 福田 敬 「東京再考」 岩木讃三 「活力の源/少女」 村社晃良 |
「武蔵野小金井(二)」 岩木讃三 「短歌 冬の時計」 村野倫子 「書評・出会い−阿部昭」 岩木讃三 「発刊の言」 岩木讃三 ●「風の窓」 岩木・大堀 |